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役に立つ事務スキル

さまざまな能力は必要な事務


事務の仕事は、企業によっても違いがありますが、かなり多岐にわたることがあるでしょう。それだけ多くの能力を求められることになりますので、転職を考えるのであれば資格取得を含め考えておくべきです。

事務として必要になるのは、コミュニケーションスキルでしょう。来客対応もすることになりますし、電話対応もあります。経理や総務となれば、各部署との連絡や対応も出てきますので、常にコミュニケーションをとっていかなければいけないのです。コミュニケーションスキルは、いろいろな方法で延ばしていくことができます。

下記のようなサイトも参考となるはずです。
参考:コミュニケーション能力・スキルを高める!初心者向けトレーニング♪【ダイレクトコミュニケーション】

こうした能力を考えた場合、秘書検定を取得しておくのも方法でしょう。秘書業務をこなすだけが秘書検定の範囲ではなく、細かなコミュニケーションも重要になってくるからです。

PCスキルはあって当然

最近では、データのデジタル化が進み、パソコンを使うことは一般化しました。以前は、経理であっても、手書きで帳簿をつけていましたが、今ではほとんど見かけません。そのため、PCのスキルは事務にとって必須のものとなってきているのです。

PCのスキルといっても、かなり幅広いでしょう。まず、オフィスに対する能力があることは重要です。ExcelやWordだけではなく、PowerPointを使わなければいけないこともあります。

さらには、データ入力のために、データベースにアクセスしたりすることもあります。そうなると、Accessの知識が必要になることもありますし、専用ソフトの知識がなければいけないこともあるのです。こうした対応力をつけておくことも必要でしょう。デジタル化という点では、会計ソフトの知識も必要です。

会計ソフトが扱えるだけでも、下記のような対応ができたりします。
参考:簿記初心者でも大丈夫!青色申告はすべて会計ソフトにおまかせ【スモビバ!】

会計ソフトを扱うためには、簿記の知識や能力も必要となるでしょう。どんなにデジタル化が進んだとしても、扱っていくのは人間ですので、最低限の知識がなければ扱うことができないからです。

簿記の資格は、ほかにもありますが、中心となるのは日商になります。
参考:簿記【商工会議所の検定試験】

特化した場合にはそれぞれのスキルを

事務として、特化した職務につく場合には、それぞれのスキルが必要です。貿易事務であれば、通関士があるだけでも違いが出てきます。

国外対応や旅客を相手にする場合には、英語はできなくては始まりません。共通言語として、英語でコミュニケーションをとることは珍しいことではなく、さらに高い専門性を求められることすらあります。

これから事務職に転職を希望するのであれば、どんな仕事をしたいのか絞り込んでおくことも必要でしょう。スキルを持っていないのであれば、資格を取得したりすることで底上げもできますし、最低能力を担保することにもつながります。こうした努力が、仕事として実を結ぶことになるからです。